![](assets/images/top_logo.png)
アウルインターナショナルについて
ABOUT US
![](assets/images/ひらひら左.png)
![](assets/images/ひらひら右.png)
![](assets/images/school.png)
扉を開ければ、ここは外国
“Hello !”
外国人の先生たちから、明るく声をかけられます。
その瞬間から子どもたちは英語モードに自然にスイッチ。
たくさんの英語のシャワーを浴びているうちに、自然と英語耳ができていきます。
アウルインターナショナルスクールでは、英語を勉強として捉えるのではなく、
コミュニケーションにおけるツールと捉えています。
英語でサイエンス、アートなどに取り組みます。
また、キンダークラスではバイオリンやスイミング、PE(体操)といったカリキュラムをはじめ、国際人として活躍していくための知識や教養を身に着けていきます。
外国人の先生たちから、明るく声をかけられます。
その瞬間から子どもたちは英語モードに自然にスイッチ。
たくさんの英語のシャワーを浴びているうちに、自然と英語耳ができていきます。
アウルインターナショナルスクールでは、英語を勉強として捉えるのではなく、
コミュニケーションにおけるツールと捉えています。
英語でサイエンス、アートなどに取り組みます。
また、キンダークラスではバイオリンやスイミング、PE(体操)といったカリキュラムをはじめ、国際人として活躍していくための知識や教養を身に着けていきます。
![](assets/images/きらきら左.png)
![](assets/images/きらきら右.png)
カリキュラム
CURRICULUM
アウルインターナショナルの様子
SCHOOL
アウルインターナショナルスクールの授業の様子やイベントレポートなどを、動画やSNSで発信しています。学内の雰囲気がよくわかる内容となっておりますので、ぜひご覧ください。
![](assets/images/sc_left_h.png)
![](assets/images/sc_left_b.png)
![](assets/images/sc_right_a.png)
![](assets/images/sc_right_h.png)
![](assets/images/good.png)
Instagram
MOVIE
遊ばせているだけじゃもったいない!
幼児期の子どもたちは、スポンジのような吸収力を持っています。
アウルインターナショナルスクールは、決して英才教育、天才児を育てるためのスクールではありませんが、小学校前の大事な幼児期に、 好奇心、音感、アートや運動感覚など、
たくさんの機会を与えてあげられるのは大人の役割だと自負しています。
幼児期の子どもたちは、スポンジのような吸収力を持っています。
アウルインターナショナルスクールは、決して英才教育、天才児を育てるためのスクールではありませんが、小学校前の大事な幼児期に、 好奇心、音感、アートや運動感覚など、
たくさんの機会を与えてあげられるのは大人の役割だと自負しています。
![](assets/images/point01.png)
オールイングリッシュ
外国人講師によるオールイングリッシュにこだわります。
![](assets/images/point02.png)
アクティブラーニング
テーマスタディ―では、実験や、発表など積極的に子供達が参加できる授業内容になっています。
![](assets/images/point03.png)
本物を見せる
アウルインターナショナルスクールは「本物を見せる」ことにこだわります。果物や動物、魚のフラッシュカードを見せるだけではなく、本物の果物に触れさせたり、動物園、水族園へいき、本物を見せます。
![](assets/images/point04.png)
読み書き
アウルインターナショナルスクールでは、英語の定着を図る為には「話す」「聞く」だけではなく、「読む」「書く」ことも大切だと考えます。小さなうちから少しずつ続けることによって、自然に習得していきます。
![](assets/images/point05.png)
細かいクラス分け
確実な英語力と教養を身に着ける為、テーマスタディは年齢別編成、スキルクラス(Speaking/Reading)の時間は最大8クラスのレベル別クラス編成となっています。
SDGsへの取り組み
SDGs
![](assets/images/sdgs.png)
アウルインターナショナルスクールは、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現に向けて、SDGの目標について、積極的に取り組んでいます。
また、この考え方を子どもたちにも知ってもらい、持続可能な社会づくりの担い手を育てようと、教育の場で取り入れられています。
また、この考え方を子どもたちにも知ってもらい、持続可能な社会づくりの担い手を育てようと、教育の場で取り入れられています。
©️ owl_international_school
All Rights Reserved.